書籍・編集書籍

  1. 黒木秀記・山口猛央、酸素発生触媒の高性能化に向けたIrナノ粒子連結触媒の開発, 水電解による水素製造技術 ~ 各種水電解法の基本・最新技術と世界の水素政策動向, 株式会社シーエムシー・リサーチ, 2023年6月, p 61-68.(2023)
  2. 菅原勇貴・山口猛央、アニオン交換膜形水電解アノード反応に用いる高性能電極触媒の設計論, 水電解による水素製造技術 ~ 各種水電解法の基本・最新技術と世界の水素政策動向, 株式会社シーエムシー・リサーチ, 2023年6月, p 119-131.(2023)
  3. 宮西将史・山口猛央、高耐久性アニオン伝導膜の開発とアニオン交換膜型水電解への展開, 水電解による水素製造技術 ~ 各種水電解法の基本・最新技術と世界の水素政策動向, 株式会社シーエムシー・リサーチ, 2023年6月, p 139-150.(2023)
  4. 山口猛央, 実例で学ぶ化学工学 課題解決のためのアプローチ, 丸善出版, 化学工学会教科書委員会編, 分担執筆 (2022)
  5. 山口猛央, 化学技術のフロンティアシリーズ① サーキュラー・エコノミーを支える分離技術, 新化学技術推進協会, グリーン・サステイナブル ケミストリー ネットワーク会議編 分担執筆 (2022)
  6. 菅原勇貴, 山口猛央、モデル計算と第一原理計算を活用した燃料電池および水電解デバイスの触媒層・電解質膜の設計開発, マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータ構築技術と材料開発へのアプローチ, 株式会社技術情報協会, p 377-390. (2021)
  7. Yuuki sugawara and Takeo Yamaguchi, Biomolecule-recognition Smart Gating Membranes, in RSC Smart Materials Series No 35, Smart Membranes, edited by Liang-Yin Chu, ISBN: 978-1-78801-243-0, 2019, 230-254.
  8. 宮西将史, 山口猛央, 3. 応用編 III-2-4 固体アルカリ燃料電池用アニオン伝導膜の設計開発, 進化する燃料電池・二次電池(最近の化学工学67), 三恵社,
  9. 田巻孝敬、3. 応用編 I-1 固体高分子形燃料電池 (PEFC), 進化する燃料電池・二次電池(最近の化学工学67), 三恵社,
  10. Shoji Miyanishi, Takeo Yamaguchi, Chap 14. Development of Polymer Electrolyte Membranes for Solid Alkaline Fuel Cells, Nanocarbons for Energy Conversion: Supramolecular Approaches, Springer, (2019)
  11. 菅原勇貴, 山口猛央、第5章・第6節 分子認識ゲート膜とその展開、刺激応答性高分子ハンドブック, 株式会社 エヌ・ティー・エス, p. 714-722 (2018)
  12. 最近の化学工学63 ここまできた膜分離プロセス−基礎から応用−、化学工学会編、化学工学会分離プロセス部会著, p.75-80 (2014)
  13. 山口猛央、最近の化学工学63 ここまできた膜分離プロセス 基礎から応用、化学工学会編、化学工学会分離プロセス部会著, p.75-80 (2014)
  14. 宮西将史、山口猛央、燃料電池用電解質膜の開発と研究動向、次世代燃料電池開発の最前線、シーエムシー出版, p.107-122 (2013)
  15. Sreekumar Kurungot, Takeo Yamaguchi, Membranes for Membrane Reactors Preparation, Optimization and Selection, “Compact Catalytic Membrane Reactors for Reforming Applications Based on an Integrated Sandwiched Catalyst Layer, Edited by Angelo Basile and Fausto Gallucci, Wiley, pp. 227-242 (2011)
  16. 田巻孝敬・山口猛央、バイオ電池の最新動向・執筆分担:第4章4 PEFC型バイオ電池、シーエムシー出版、P. 123-129 (2011)
  17. Takeo Yamaguchi, Systematic Design of Polymer Electrolyte Membranes for Fuel Cells using a Pore-fiiling Membrane Concept, “Polemer Membranes for Fuel Cells, S.M. Javaid Zaidi; T. Matsuura Ed., Springer, p.385-400 (2009)
  18. 山口猛央、固体高分子形燃料電池用電解質膜、小型燃料電池の最新技術、神谷信行、梅田実 監修、シーエムシー出版、P. 26-34 (2008)
  19. 山口猛央、ナノ細孔を用いた燃料電池用電解質膜、ナノ有機エレクトロニクス、長谷川悦雄 編著、工業調査会、P.111-138 (2008)
  20. 赤松憲樹・山口猛央、マイクロ/ナノカプセルの新規調製と次世代製品開発技術、田中眞人監修、技術情報協会出版、環境応答マイクロカプセル、p. 319-326、 2月29日(2008)
  21. 伊藤大知・山口猛央、多孔体へのプラズマグラフト重合を用いたバイオ材料システムの開発、多孔体の精密制御と機能・物性評価、サイエンス&テクノロジー、p.461-468 (2008)
  22. 田巻孝敬・山口猛央“ユビキタス時代のマイクロ燃料電池最前線、執筆分担、第2編 第4章 新しいマイクロ燃料電池・燃料1.バイオ燃料電池”、エヌ・ティー・エス, p.157-168 (2008)
  23. 山口猛央「分子認識イオンゲート膜」、ナノバイオテクノロジーの最前線、編集/植田充美CMC出版, p.240-247 (2003)
  24. 山口猛央、「直接メタノール燃料電池用細孔フィリング電解質膜」、「携帯機器用燃料電池の実用化」、技術情報協会, p.52-61 (2002)
    図説ナノテクノロジーのすべて、(2001)
  25. 山口猛央「新しい水処理用機能性膜の開発と今後の展望」、新しい水処理シリーズ「膜を利用した新しい水処理」、エヌティーエスp. 225-260 (2000)
  26. 山口猛央・翻訳、Marcel Mulder著、吉川正和、松浦 剛、仲川 勤、監修 、「膜技術」第2版、第7章、アイピーシー(1997)