Commentary Paper / Synthetic Paper
- 宮西将史、黒木秀記、田巻孝敬、山口猛央、CRESTにおけるギ酸塩エネルギーキャリアを用いた固体アルカリ燃料電池の構築, Solid Alkaline Fuel Cells using Formate as an Energy Carrier Research in CREST Project -、燃料電池, FCDIC, 20(3), 39-45 (2021)
- 黒木秀記、田巻孝敬、山口猛央、水素・燃料電池・水電解技術の未来とナノ粒子を連結した担体フリー電気化学触媒、鉱山, 日本工業協会, 73(9), 20-31 (2020)
- 奥山浩人、山口猛央、高効率な細孔内分子認識に基づく膜型バイオセンサーの開発、膜 (MEMBRANE), 45(6), 308-314 (2020)
- 山口猛央、宮西将史、固体高分子形および固体アルカリ型燃料電池の進化を支える高分子電解質膜の展開、高分子, 69(3), 98-100 (2019)
- 山口猛央、細孔フィリング膜のシステム的な設計と展開、成形加工, 31(12), 442-446 (2019)
- 黒木秀記、山口猛央、自然エネルギーを利用する水素社会と燃料電池触媒技術の進展, 粉体工学会誌, 56(3) p 100-108 (2019)
- 大柴 雄平、山口猛央、固体高分子形燃料電池用細孔フィリング電解質膜の開発, シンポジウムシリーズ2「分離技術のシーズとライセンス技術の実用化」, 分離技術会, p 68-73 (2018)
- 山口猛央、自然エネルギーを利用した水素社会の必要性と燃料電池・膜技術, 膜 43(4), p 164-169 (2018)
- 山口猛央、機能膜のシステム設計〜エネルギーから水処理まで〜、化学と工業、日本化学会、 70(8), p 681-683 (2017)
- 山口猛央、生体システムから発想した機能膜:膜材料の階層構造と機能発現、膜誌, 41(5), p.240-243 (2016)
- 宮西将史、山口猛央、全固体アルカリ燃料電池用高耐久アニオン伝導膜の設計・開発、ケミカルエンジニアリング5月号, 化学工業社, 61(5), p 360-367 (2016)
- 山口猛央、次世代固体高分子形燃料電池および固体アルカリ型燃料電池材料のシステム設計・開発、分離技術, 45(3), 171-178 (2015)
- 黒木秀記、山口猛央、生体分子架橋反応とポリマーの体積相転移を利用したゲート膜型バイオセンサーの創製、 分離技術のシーズとライセンス技術の実用化、分離技術会、 23-31 (2014)
- 大橋秀伯、 山口猛央、高分子分離膜の設計手法と高分子中の分子拡散モデリング、膜、 39(6), p 350-356 (2014)
- 宮西将史、山口猛央、燃料電池用細孔フィリング膜の開発、膜, 38(6), 267-273 (2013)
- 田巻孝敬、山口猛央、酵素型バイオ燃料電池の高出力密度化、化学工学会バイオ部会ニューレター, 30, 9-12 (2012)
- 黒木秀記、山口猛央、材料機能のシステム設計を用いたゲート膜型バイオセンサーの開発, 膜, 37(6), 288-296 (2012)
- 山口猛央、 まだまだ低すぎるエネルギー変換効率~燃料電池材料の開発をめぐって~, 化学, 67(4), 74-75 (2012)
- 山口猛央、自動車用電池技術における高分子化学の役割, 高分子, 60(8), 515-518 (2011)
- 田巻孝敬、山口猛央、グルコースを用いた酵素型バイオ燃料電池, 水素エネルギーシステム, 36(2), 32-36 (2011)
- 山口猛央、快適でエコな生活は可能です, 水素エネルギーシステム, 35(3) 59-60 (2010)
- 田巻孝敬、山口猛央、固体高分子形燃料電池の基礎と現状、材料科学の基礎, シグマアルドリッチジャパン株式会社, 2, 9-15 (2010)
- 山口猛央、次世代エネルギーデバイスおよびその関連技術の革新, 化学工学, 73(11) 44-47 (2009)
- 山口猛央、ホットトピックス, 高分子, (2009)
- 山口猛央、低温プラズマを用いた多孔膜の機能化, 膜,33(2), 46-53 (2008)
- 田巻孝敬、山口猛央, グルコース燃料を用いたバイオ燃料電池の高出力密度化へ向けた開発, 化学工業, 59, 1-5 (2008)
- 山口猛央、伊藤大知, イオンゲート機能を持つ多孔膜, 高分子, 56, 84 (2007)
- 田巻孝敬、山口猛央, グルコース燃料を用いた高密度酵素集積型バイオ燃料電 池の開発, 燃料電池, FCDIC, 6, 83-88 (2006)
- 山口猛央、溶媒分離膜および燃料電池用電解質膜としての細孔フィリング膜の開発・設計,”Design and development of the pore-filling membranes for solvent separation or polymer electrolyte membranes of fuel cells” 膜, 29 (4), 221-226 (2004)
- 山口猛央、 計算を利用した分離膜のシステム設計, ペトロテック, 26(8), 662-666 (2003)
- 山口猛央、工学教育とインターンシップ・プログラム-東大プラクティススクールの立ち上げ-,化学工学, 67, 222-223 (2003)
- 西村浩宣、山口猛央、高分子電解質膜設計のためのシステム的アプローチ, Systematic approach to design polymer electrolyte membranes,膜 , 28, 21-28 (2003)
- 山口猛央、ダイレクトメタノール燃料電池用電解質膜のシステム設計, Systematic material design of polymer electrolyte membrane for a Direct Methanol Fuel Cell (in Japanese),電気化学, 70, 644-648 (2002)
- 山口猛央、直接メタノール燃料電池用電解質膜の現状と新展開, Present state and novel development of polymer electrolyte membranes for direct methanol fuel cell (in Japanese)、膜, 27, 124-130 (2002)
- 山口猛央、ナノ・マクロ空間を生かした機能性高分子材料のシステム設計, ケミカルエンジニアリング, 47(3), 202-207 (2002)
- 山口猛央、機能性膜材料のシステム化および設計, 分離技術, 31(4), (2001)
- 野村幹弘、山口猛央、熊切泉、中尾真一、無機マイクロポーラス膜の微細構造制御と透過性能, 膜, 26(3), 124-133 (2001)
- 野村幹弘、熊切泉、山口猛央、中尾真一、ゼオライトで分離膜をつくる>–結晶間隙の制御技術の開発, 化学と工業, 53(10), 1206-1209 (2000)
- 熊切泉、野村幹弘、山口猛央、中尾真一,Richard D. Noble, John L. Falconer、ゼオライト膜の合成と結晶間隙制御技術, 機能材料, 20(11), 48-57 (2000)
- 山口猛央、小原知海、鍋谷浩志、田中一宏、谷口雅英、分離技術レビュー 「膜分離」- 最近の5年間-、分離技術, 30(3), 64-75 (2000)
- 山口猛央、王保国、中尾真一、細孔フィリング重合膜によるVOC成分除去および膜設計法の確立, 総合試験所年報, 59, 135-140 (2000)
- 山口猛央、王保国、中尾真一、物性推算法を利用した分離膜のシステム設計, Chemical Information and Computer Sciences The Chemical Society of Japan Bulletin, 17(6), 6 (1999)
- 山口猛央、富永明子、山原敏、木村尚史、中尾真一、パーベーパレーション法による水中からの有機塩素化合物除去、Removal of Chlorinated Organics from Water by Pervaporation (in Japanese), 用水と廃水, 4, 42-47 (1999)
- 山口猛央、膜技術と環境、分離技術, 28(5), 2 (1998)
- 上野航、野村幹弘、山口猛央、中尾真一、シリカライト膜による有機溶媒の分離, 膜, 23(1), 38-43 (1998)
- 上野航、野村幹弘、山口猛央、中尾真一、ゼオライト膜による有機化合物の分離、ケミカルエンジニアリング, 41, 803 (1996)
- 山口猛央、中尾真一、環境保全と膜利用技術, 化学工業, 1, 51-56 (1996)
- 山口猛央、有機溶媒分離膜の開発, 膜, 18(4), 228-236 (1993)
- 山口猛央、中尾真一、木村尚史、有機溶媒を選択的に透過分離できる新タイプの分離膜, 化学と工業, 45(10), 1880-1883 (1992)